ベンチャーで1人総務は毎日スパークするってハナシ

1人総務は機能するか?

ちょっと前に1人総務という記事が日経ビジネスで出ているのを見かけた。

正直この記事が出たことで、私の無能っぷりが白日の下に晒され、社内で糾弾されるんじゃないかとタイトルだけで戦々恐々とした覚えがある。

とはいえ、ヒントになることもあるだろうと思い読んでみたものの、もはや従業員数が100も目前に迫ってくるとそれどころではない。

要するにクラウドを上手く使いましょうというハナシであり、すでにそこらへんの業務をシステム化してしまった弊社ではなかなか難しいのが現実だ。

さらに、わたしが担当している業務というのは突貫工事のような作業が多く、定常業務を極限までスリム化しながら突発業務をこなす知識と経験がモノを言う。

ゆーて、わたしの知識と経験なんて2年ちょっと程度のもので、誰でもできるっちゃあできるんだよな。と、思い至りさらに凹んだ。

 

LEDか白熱球か

玄関に設置してあるロゴサインの電球が切れれば早急に変える。どのメーカーの、どのサイズの豆電球をストックしておくべきか把握し、所定の場所にすぐに補充。

たまにLEDではなく白熱豆電球を選んだ理由を聞かれるが、それにもすぐ対応する。飛んできた球を全力で打ち返すには、白熱豆電球を選んだ理由を知っておくべきなので、弊社の内装デザイン担当してくれたYさんにあらかじめ聞いておく。

だが大概答えはこうである。

 

初期導入費用オサエロって言われたからだよ!( •́ω•̀ )

 

ちなみに私だったらこの頻度で取り替える作業が発生するなら断固としてLEDを推奨したいと思う。当時この仕様に決めたであろう当の本人すら、なんでLEDじゃないの?と聞いてくる始末なのだから。

 

間接部門のお客様とは

総務というのはいわゆる間接部門にあたるのだが、大概こういうカテゴライズをすると、直接部門と死闘を繰り広げているイメージがある。

ある意味それは正しいし、それがうまい具合に改善にいかされる場合も少なからずある。

 

だが、間接部門のお客様とは直接部門ではない。

総務を含めた間接部門のお客様とはあくまで所属する企業であり、とにかく会社が受けるダメージを最小限にする必要がある。

よく言われる、ディフェンダー、だと。

 

年に数回しか利用しない月額料金が発生するサービスが、本当に業務に有用かヒアリングし処刑(削減)するか判断し

社用通信端末が爆増するなか、コストと利便性を鑑みて最適なプランに変更する。

利用する各ツールのライセンス数もコントロールしながら様々なリセラーを呼びつけては、どこまで下げれんの?ねえ?と、ほぼヤクザみたいな交渉を繰り返す。

 

全てはカイシャのため!

カイシャが潰れないようにするため!

 

彼らが世界を変えたい、と願いを込めたミッションを実現するために必要な資材や設備はきちんと整えたい。

なぜなら、間接部門だろうが直接部門だろうが、その社名を背負っている限りは立派なカイシャの資産であり、お客様(企業)の資産(従業員)

ならば丁重に時に厳しく大事にしたい。

 

品質、スピード、コストの順番が大事

従業員の満足度をなるべく落とさずに、経費を削るにはこの順番で見当するといい。

 

①品質 ②スピード ③コスト

 

コストカットを優先すると、穴だらけのサービスを選ぶことになり、更には選んだ自分さえも管理コストに苦しむことになるから。

 

だからと言って天井を見上げればキリがないし、身分相応っちゅーもんがある。要するにバランスなので、そこはもうリサーチしまくるしかない。

一概に、コレがいい!とは言えないし、とにかく合ったものを探し出してニヤニヤしながらにじりより、契約をチラつかせて極限まで担当者さんに頑張ってもらうしかない。

担当さん、本当にごめんなさい、いつもありがとうございます。

 

思いつくまま書いたので後日修正しますが、だいたい毎日こんな感じでスパークしてます。

楽しいですよ。ははっ!